日本語データベース桐ってご存じですか?
日本のソフト会社が開発した、データベースソフトなんです。
windows時代の前、MSDOSの時代に開発されました。
1986年5月に誕生しました。
翌年の1987年6月にver2、1990年にver3
1994年に、MSDOSの最終ヴァージョンであるver5が発売されました。

桐ver,5では完成形となり、桐全盛期でした。

windows時代となりましたが、なかなかwindows版が開発されず
何年かが過ぎましたが、1997年にwindows桐ver6が発売!
その後何度かのヴァージョンアップされ、2017年に桐10sとなっています。


2021年年末に
「桐スマートライセンス」専用の桐、「桐s for SmartLicense」が発売されました。

2023年11月に今後の桐の展開についてwebサイトで公開されました。
2024年10月には桐10sも生産を終え、桐sが主流となっていくようです。

日本語データベース桐は日本のソフト会社が日本人の手で開発されたソフトなのです。
データを表に入力することで、データが蓄積されます。
入力は表で入力します。
入力フォームを作りそのフォームで入力するほうが簡単に入力ができます。
フォームにイベントでプログラムを作り色々な処理をすることも可能です。
日本人がかいはつしているので、印刷する帳票は多種多様な帳票を作ることが可能です。

フォームなどのバックで動作するイベント、一括処理などのプログラムは日本語。
【日本語データベース桐】 は、
日本人のためのデータベースだと言っても過言ではないとおもいます。

そんな日本語データベース桐 で、オンリーワンシステム をつかってみてはいかがですか!

日本語データベース桐についてのご質問等は
下記のフォームからお願いいたします。